🏈2005年度2部リーグ戦:上智大学戦

開幕3連敗最小得点・最大失点と依然厳しい状態にありながら迎えた第4節上智大学ゴールデンイーグルスとの試合が10月16日(日)アミノバイタルフィールドで行われた。立ち上がり即得点されてしまう商大ディフェンス、今日もどこまで失点を防げるかがキーポイントとなると思われる。

上智リターンにて試合開始。K#8鈴木のキックは高く飛び出す。上智リターンチームのウェッジがきれいにできた瞬間、上智リターナーが商大カバレッジの隙間を突き裏側に出た。セーフティーで残る鈴木もタックルできず独走83ydsリターン。いきなりのリターンTD・・・0-7(TFP○)。気を取り直して商大リターン。商大自陣26yds地点から1down>10。まずはQB#7吉岡のキープで様子を見る。ショートパスの後、#7吉岡がキープからRB#8鈴木へピッチ!このピッチがそれてしまい上智Dにリカバーされ攻守交代。危険地域でターンオーバーは痛すぎる。上智O敵陣25yds地点から1down>10。ランを進め1down更新。LB#53森岡がタックルにいくもエンドゾーン前2ydsまでドライブされ、最後は2ydsを飛び込まれ0-14(TFP○)。

次のシリーズは商大自陣25yds地点から1down>10。またまた10ydsゲインできずパント、今度はこのパントをブロックされてほとんど陣地挽回できずに攻守交代。いきなりの連続盛下がりプレイで意気消沈する商大リカオンピクタス・・・上智Oは怒涛のランでドライブ。25ydsをあっという間に前進されTD0-21(TFP○)。攻守ともに全く歯車がかみ合わない商大リカオン・・・どう打開していくか?2Qに入り上智RBにDL#78井野がハードタックルしファンブル、商大リカバーして攻守交代。

上智陣内でのターンオーバーでチャンス到来かと思われたが上智Dの壁は厚くパント。上智O自陣20yds付近から攻撃、ここでまた商大Dのギャングタックル炸裂し、上智RBがまたもやファンブル。転々とするボールをDL#89渡部が拾い上げて逆襲!エンドゾーンまで5ydsのところでデッドし攻守交代。商大O再び掴み取った得点チャンスをRB#4岩上がズバッとTDしTD7-21(TFP○)。ここから商大逆襲が始まるかと思われたが、上智Oのオプション、オープンにアジャストできず2TDを献上し7-35(TFP○)と逆に得点差をつけられて前半を終了した。

毎試合同じパターンから抜け出せない商大リカオンピクタス、監督・コーチからハードな指示が飛ぶ。3Qに入ってもタックルミス、DBのフォロー遅れが目立ち、ジリジリと後退、2シリーズともTDドライブとなり7-48(TFP×)。商大R#8鈴木のリターンの後、自陣20yds地点から1down10。ここでQBを#7吉岡から#11茂木に交代、パック陣も#40池田と#8鈴木の若いコンビでドライブ開始。QB#11茂木がていねいなハンドオフで重量RB池田を突っ込ませる。しかしこの攻撃に上智Dの対応が遅れて連続1down更新。#40池田にDLが集中したところで#8鈴木を左右オープンに散らしてロングゲイン。いきなりのQBデビューとなった#11茂木だが落ちついてハンドオフでジリジリと前進する。惜しくも上智陣内深くに入ったところで4downパントとなってしまったが、この攻撃が時間を消費しあっという間に4Qに突入。

するとそれまでまったくアジャストできていなかったDチームも一気に盛り上がり、上智Oをdown更新させずにパント。今までとは全く違う雰囲気になってきた商大リカオン。攻撃は#40池田へのペーシックプレイをキーに#8鈴木を拡散させる攻撃で前進していく。商大Oラインも必死にプレスしながら上智Dラインをコントロール。1down更新をギリギリながら積み重ねて上智陣内に突入。しかし3downあと少しが届かずパント。このパントが上智エンドゾーン3yds前で止まり、残り時間ラスト2分。上智も時間を消費せず、最後まで攻撃。パスで1downを連続更新するものの、最後に今日大活躍のLB#40池田がインターセプトして試合終了となった。後半はほとんど互角の戦いをした商大リカオン、この試合をきっかけにどう変われるか・・・?

2005年10月16日@アミノバイタルフィールド13:30キックオフ(第4節)
チーム名1Q2Q3Q4Q
千葉商科大学リカオンピクタス00707
上智大学ゴールデンイーグルス211413048