2011年度3部リーグ戦:千葉大学ポセイドン戦

kantoku0924台風が過ぎ去りそれと共に秋の涼しい風を感じるようになった24日(土)、ベイサイド大井第二球技場にて2011年リーグ戦初戦千葉大学ポセイドンとの試合が行われた。試合のセレモニーが始まる前に川越監督が関東学連より「功労賞」の受賞があり、理事長から表彰状を受け長年の労をねぎらった。さて試合の方は今年も少人数メンバーは変わらず、1年生をリャンメン・キッキングで4人も使わなければならない苦しい台所事情、慢性の故障をあっちこちに持つ選手も多く、苦戦は承知の上での開幕戦となった。千葉大リターン商大カバーでキックオフ開始、商大K1年#1小原のキックはそれほど飛ばず、千葉大#O50yds付近から攻撃開始。

1プレー目から激しいライン戦を展開、千葉大OLに押され気味の商大DL、RBのカットにタックルが遅れてdownを更新された。しかし商大#57奥田が鋭い突っ込みでロスタックルを見せると3downでのパスをLB#99酒井がインターセプトでTO!攻守交代となった。自陣34yds地点から商大O#の1プレー目はリバースプレー!奇襲成功ですんなりdown更新。ここでパスを続けるも通らず、逆に千葉大LBにインターセプトされTO、攻守交代となった。千葉大O#敵陣48yds付近から攻撃、ラン攻撃でゴリゴリ進み連続down更新。商大D#経験不足からプレーアクションパスにガッツリひっかかりロングゲインを許しレッドゾーンへ。1年DL吉原、篠原も踏ん張るが千葉大QBのオプションピッチについて行けずTD7-0(PAT○)。商大リターンの後、自陣25yds地点から商大O#の攻撃、1RBの#99酒井が持つも千葉大LBの速いタックルで即デッド、QB#16門内も懸命に突っ込むもゲインを取れず3downロングが残る。ここでQB#16門内1down狙った速いパス!リアクション一番、千葉大LBがインターセプトしてリターン。商大OLタックルに行くも振り切られTD13-0(PAT×)。またまたTOからの失点で厳しい商大D#。商大リターンチームも千葉大カバーについて行けずRが走れない状況、即タックルで自陣25yds地点から攻撃。RB#99酒井のラン、QB#16門内のキープで打開をはかるも3&outでパント。千葉大#O自陣45yds付近から攻撃、TDを狙ったパスはDB#83吉田(稔)がカットして不成功。しかしまたオフタックルオープンに振られてレッドゾーンへ!エンドゾーンを背負うと粘りがない商大D#!ベンチの声援空しく20ydsを走られTD19-0(PAT○)。ポンポーンと3TD差となった。商大リカオン!まだ前半だ意地を見せろ頑張れ。次の商大攻撃も3&outでパント、千葉大に攻撃権が移る。千葉大自陣36yds地点から攻撃。クイックパスを商大DB#17斉藤が低いタックルで防ぐと次のミドルパスもDLのハンズアップにチップしたボールを#83吉田(稔)がリアクション一番キャッチしてTO、攻守交代。商大自陣49yds地点から攻撃。QB#16門内、千葉大DBの裏へロングパス!SB#17斉藤完全に抜き去っていたがオーバースローで不成功。1本欲しい#16門内、自らキープでラン。スクリメージラインを突破したところでタックルされるも千葉大D#にパーソナルファールがあり15yds罰退で商大O#敵陣32yds地点まで前進し1down>10。ここから#99酒井が怒涛のランで中央突破をはかる。しかし千葉大DL・LB陣、集まり速く4downでショートを残す。ここは一度タイムアウトを取ってベンチから指示を確認、4downギャンブル敢行で#16門内、自らキープでラン。1年OLも頑張りdown更新でエンドゾーンまで20ydsの相手レッドゾーンに入った。千葉大レッドゾーンD#は固く#99酒井ランをことごとく粉砕。QB#16門内もブリッツで潰され、また4downギャンブル。FGの選択もあったがTDを狙う商大O#、前半残り時間あと僅か・・・QB#16門内、エンドゾーンに入った#83吉田(稔)にパス。しかし千葉大DBにカットされてギャンブル失敗で攻守交代、千葉大O#ランプレーで時間を流し前半終了。

ハーフタイムは傷んでる選手の処置で走り回るスタッフ。この光景ももう当たり前になってしまったが、それでも戦わなければならない商大リカオン。インターバルはあっという間に消化し後半開始。商大リターンチームがセット、千葉大キックで3Qが始まった。キックはショート、中盤の#57奥田がキャッチし中央突破をはかる。千葉大カバーを弾き飛ばしてセカンドエフォートし、ナイスリターン。商大O#自陣37yds地点から攻撃、C#55篠原の治療が長引き#58月田がCに入るも今ひとつタイミング合わず3&outでパント。千葉大はランとパスを散らしてdownを更新し、商大レッドゾーンへ進む。ここで再び速いタイミングパスが通り、商大セカンダリー集まるもTD阻止がやっとでエンドゾーンまで3yds。厳しいポジションを商大DL粘るも最後力尽きTD26-0(PAT○)。商大リターンの後、自陣28yds付近から攻撃開始。#17斉藤、#99酒井のランが機能しdown更新、#83吉田(稔)にもパスが通り千葉大陣内へ突入。しかし続かず、パント。千葉大O#も噛み合わずパント。膠着状態が続くも商大大きく地域を挽回できず、たえず自陣を背負う苦しい展開。商大自陣からのパントが激しいプレッシャーでP#1小原パントを外に出すのがやっと、千葉大に格好のポジションを与えてピンチ!千葉大敵陣33ydsから攻撃でオープンに展開、商大D#タックルミスもあり独走しTD33-0(PAT○)5本差となった。4Qに入り#83吉田(稔)が傷み戦線離脱。1年#8一守を入れて打開をはかる。商大O#はパス攻撃を展開するもインターセプトが続き苦しい流れ、しかしDL奥田の連続QBサックで窮地を脱して再び商大の攻撃。最後まで攻撃は決め手を欠いて前進を阻まれ時間が進み、このままタイムアップとなった。

2011年09月24日大井第2球技場14:00キックオフ(第1節)
チーム名1Q2Q3Q4Q
千葉商科大学リカオンピクタス00000
千葉大学ポセイドン13614033

「2011年度3部リーグ戦:千葉大学ポセイドン戦」への3件のフィードバック

  1. 今日もまた負けてしまった。たくさんのOBの皆さん、またご家族の皆さんのご声援に深く感謝を申し上げます。今日は負けたけど3戦にはまた全力で頑張ってくれると信じます。たくさんの応援を頂きますます燃えるリカオンです。選手である学生は、まだまだ希望を失っていません。頑張れリカオン”

  2. 土曜日の創価戦頑張ってください。最後まであきらめることなくプライドを持ってぶち当たれ!

  3. 第1戦、千葉大に負けた。悔しいが成るべくして負けた。負けた。この2,3年フットボールに燃える学生が入部しなくなってきた。大きな課題だ。伝統深いリカオンピクタスを愛して卒業した皆さんの期待にそえない様な現状を現役の学生たちは歯を喰いしばりながらの頑張りを示しています。あと4戦に期待し、応援をしてください。いつの間にかOB,OGの皆さんとチームの奮闘に歓喜し、また無念をも感じながら40数年たった。関東大学アメリカンフットボール連盟より栄えある賞を頂に至り、大きな幸せと感謝気持ちでおります。第2戦創価大学も我がリカオンの永い戦友でもあります。学生達もきっと良いゲームを作ってくれると信じています。頑張れリカオン”。

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