🏈2003年度2部リーグ戦:防衛大学校戦

11月2日(日)11月とは思えないくらい暖かい防衛大学校走水グランドでリーグ戦第5節防衛大学校カデッツとの試合が行われた。防大は部員80人と素晴らしいアスリート揃い強豪校である。商大リカオンは、前泊者を含め、横須賀まで朝一で遠征して来た。前回城西大戦での修正がどこまでできているかが「カギ」となりそうだ。商大K#27岡野のキックで試合開始。防大Oの1プレー目はランプレー、商大DL・LB陣がタックルをミスし、スクリメージラインを突破され独走。DBもカバーが遅れTD0-7(TFP○)。大丈夫か商大リカオン???

しかし次の商大OシリーズはQB#10藤原が落ち着いてドライブを開始。RB#29三浦・#24一見のランにWR#5小山・#26岩上・#86堀口のレシーバー陣がが確実にゲインするも3回目の1ダウンが獲れずパント。しかしこのパントを防大Rがファンブルし商大Pチームが押さえて、攻撃続行。#29三浦を3連続で走らせTD7-7(TFP○)。

流れは商大にあるのかと思われたが、次の防大Oもランプレー。しかし商大Dに大穴が開きまたもや独走されTD7-14(TFP○)。得点後に一発で持っていかれては・・・モチベーションが下がるぞ商大D!しかし商大Oチームは、気力のドライブを開始。RB#29三浦がロングゲインすると、すかさずQB#10藤原はWR#86堀口を防大DBのウラへ走らせロングパス、これをキッャチした#86堀口は独走しTD13-14(TFP×)。

何とかディフェンスのカバーをオフェンスで凌いでいたが、次のキックでもカバーが悪く、切れ目を突破されエンドゾーン3yds前でやっとタックル。ここも簡単に防大RB#23森谷に飛び込まれTD13-21(TFP○)。2Qに入っても商大Oも1ダウン更新をなんとか重ね、防大陣内に入ったが決め手を欠き、4downで26ydsのFGトライ。しかし惜しくもバーを叩き攻守交代。ここでも商大Dは、主力を欠いているとはいえ全く動きがバラバラで防大Oにロングゲインを許し、TD13-28(TFP×)。

少しづつ点差が広がりはじめてきた。商大R#85藤波がナイスリターンで商大O開始。RB#24一見の突破、#29三浦のオープンでリズムを掴み、WR#26岩上がパスキャッチ後のランでヤードを稼ぎながら、防大エンドゾーン前10ydsまでナイスドライブ。しかし強気のパスアタックが不発で4ダウンになり、ラストチャンスに勝負。WR#86堀口へのパスがエンドゾーン隅に決まりTD19-28(TFP○)。しかし終了間際にパスがらみで2TDを獲られ19-42(TFP○)で前半が終了した。

3Qに入ると早々に商大パントでパントが飛ばず、商大陣内から防大の攻撃、ジリジリ出され商大エンドゾーン直前で防大RBがファンブル、商大DL#75目澤がリカバーし攻守交代。ここはランドライブでハーフウェイ付近まで戻した商大O。流れを引き戻したかと思われたが、QB#10藤原が防大DLのプレッシャーを受けパスをコントロールミス、防大DB#14前田にインターセプトリターンされて、商大エンドゾーン前11ydsまでボールを運ばれた。ここも商大Dが踏ん張るも最後はダイブされて19-49(TFP○)。

流れを取り戻せないまま4Qに入り、商大OもWR#85藤波・#26岩上の若手レシーバー陣を中心に渾身のドライブを続けるも、防大エンドゾーン前でRB#24一見がファンブル。防大リカバーで攻守交代。そのまま時間は流れタイムアップとなった。

2003年11月02日防衛大走水Gr.13:30キックオフ(第5節)
チーム名1Q2Q3Q4Q
千葉商科大学リカオンピクタス1360019
防衛大学校カデッツ21217049