2004年度3部リーグ戦:明治学院大学セインツ戦

20041121pic11月21日晴れわたる晩秋の日曜日、明治学院大セインツとの最終戦が行われた。ホーム赤メッシュの商大がリターンを選択、明学のキックで試合開始。R#4岩上あまり戻せず商大O#自陣28yds地点から1down>10。QB#9藤原ショットガンからランアタックを試みるも明学ゾロ目LB#55、#99に瞬殺されてロス、2downでWR#86堀口へパス、堀口きわどい球を素早くキャッチし前進するが明学セカンダリーにタックルされてデッド。3downでSB#27岡野にパス、down更新を狙うがその前にイエローが出て明学のインタフェアーによりなんなく1down更新。自陣41ydsから攻撃、WR#86堀口へのパスが不成功の後、RB#29三浦へハンドオフ、素早いリアクションのLB#55がハードタックル!ボールがこぼれて明学リカバーTOで攻守交代、自陣でファンブルロストとなった。

明学O商大陣内39yds地点から攻撃。RB#21が鋭いカットランでdown更新するも、後が続かず4downギャンブル。しかし商大LB#57伊藤、#54保土田がパスコースを封じてパス失敗。ギャンブル失敗で攻守交代となった。商大O自陣41ydsから攻撃、#27岡野のダイブの後に岡野の絡んだプレイアクションパス!さすがに最終シーズンのホットラインはタイミングぴったりで、明学DBの裏で堀口ボールをキャッチ!そのまま64yds独走してTD7-0(TFP○)。商大キックで明学O自陣31yds地点からの攻撃、明学大型RB#99が爆走し連続1down更新。しかしDL#77池谷、LB#53森岡が修正してシャット、明学パントとなる。商大Oも明学Dの徹底したQB藤原へのマンツーマン守備と効果的なブリッツ守備でプレーが出せずパント。明学Oフィールドを広く使った展開を開始、左右のオープン攻撃からリバースプレーで商大エンドゾーン前へ。破壊力抜群の#99ランアタックに真っ向勝負の商大DL、LB陣エンドゾーン前3ydsを守りきり攻守交代。しかし商大自陣3ydsから明学ブリッツ守備に何もできずパント。P藤原のパントもそれほど飛ばず、明学O商大陣内33yds地点から怒涛の攻撃。#99のど真ん中と#21の左右広域ランでTDを狙うも商大D粘りのカバーでなんとか耐え切り前半終了となった。前節優勝を決めているとはいえ、少し元気がなくミスが多い商大リカオン。ケガをしないことが一番であるがホームゲームなので、頑張って欲しいと思うのは観戦応援してくれてる方たち皆同じ気持ちであろう。

後半戦は商大キックカバーで試合開始。K藤原のキックはアウトオブバウンズになり5yds下がって蹴りなおし、明学ナイスリターンで、明学O自陣47yds地点から攻撃。ランプレーはことごとくDL#77池谷の餌食となり、ゲインを許さない。3downロングのパスを的確なリアクションでDB#27岡野がインターセプト!TOで攻守交代となった。せっかくのチャンスも商O、3&outでパント、明学Oもパントとお互い決定打不足で時間が消費されていく。ベンチスタッフより気合いを入れられた明学O、効果的な広範囲を使った攻撃を展開、破壊力のある#99ランが止まらなくなる。#99ランが出始めると#21のオープンへのアジャストが緩くなり連続ダウン更新ドライブでずるずるとエンドゾーン前へ。ここでタックルのミスから走られてTD7-7(TFP○)同点にされる。振り出しに戻り白熱のロースコアゲームは続く、商大リターン明学カバーチームの早いつぶしで前進できず自陣25ydsから攻撃。#27岡野のラン#4岩上へパス#86堀口へロングパスとdownは更新するが、続かずパント。明学自陣深い位置からプレイアクションパス!商大セカンダリー1stリアクトでつられて後ががら空きになり、そこにドンピシャのパスを通されて独走、そのまま80ydsのTDパスとなり7-14(TFP○)と逆転されてしまった。モメンタムは完全に明学に傾き、盛りあがる明学ベンチ、静まりかえる商大リカオン。リターンの後、商大自陣29ydsから1down>10。藤原自らキープしてロングゲインでdown更新。ハーフウェイ付近からミドルパス。しかしブリッツのピックアップが悪く、入ってきたLBが目に入ったか藤原痛恨のコントロールミス、いい位置にいた明学DBがインターセプト!ランはなかったもののTOで攻守交代。明学自陣35ydsからまたまたパス、競る商大DBの手元をすり抜けて明学WRにスッポリ。そのまま独走でTD7-20(TFP×)。4Qの残り時間も少なくいよいよ商大リカオン追い詰められてきた。商大O自陣8ydsから1down>10。#27岡野、#29三浦のラン、藤原自らのQBランと#4岩上、#86堀口へのパスで連続down更新でドライブ開始。あっという間に明学陣内に入り、敵陣37yds地点からレシーバー位置に入った#27岡野にパス!パスキャッチ後セカンドエフォートで明学DBを振り切ってTD14-20(TFP○)。あと1TDで逆転だ!しかし時間が刻々と流れる。明学Oはランで時間を消費、商大Dも必死でタックルするもダウンを更新されて万事休す、時間が無くなりタイムアップとなった。

2004年11月21日千葉商大Gr.13:30キックオフ(第5節)

チーム名1Q2Q3Q4Q
千葉商科大学リカオンピクタス700714
明治学院大学セインツ0071320