2012年度3部リーグ戦:流通経済大学RKU戦

12100601pic10月6日前日の雨で完全に乾ききっていない千葉大西千葉グランドにてリーグ戦第2節流通経済大学RKU戦が行われた。前節の豪雨戦であまりいいところがなかった商大リカオン、流経大には2009年に接戦の末惜しくも敗戦している。前節故障者も多く出てしまい、この試合も厳しい試合になるのは間違いない。商大リターンにて試合開始、流経大のキックはそれほど飛ばず3線の#9奥田がキャッチしリターン!

奥田はスルスルとブロッカーを使い、タックルのタイミングを外しながら駆け上がり流経大のKセーフティーを振り切って独走、パシュートのタックラーに追いつかれる前にエンドゾーンに飛び込みTD0-7(PAT○)。先制TDは商大リカオンに入った。キックが安定してきた商大K#1小原、高く蹴ってカバーチームを集めて流経大自陣30ydsから攻撃、流経大QB#9ラン、パス、キープ、ヒッチと多彩なノーハドル攻撃で連続down更新。商大陣内に入ったところで商大DLが流経大QBをサックしてロスタックル。このシリーズをうまく対応し4down。流経大パントを蹴らず4downギャンブルで勝負するも失敗し、商大自陣40ydsで攻守交代。商大QB#7門内、RB#15山田のラン、#87吉田へのパスで攻めるも3&outでパント。次の流経大O#を簡単に抑えてパント、パントは飛ばずに商大自陣49ydsから攻撃。商大の攻撃も#12米倉へのタイミングパスがヒットするも後が続かずパント、流経大自陣10ydsから攻撃、ランプレーでレッドゾーン脱出を試みるも商大LB#53酒井、DB#1小原らの速いタックルでパント。商大O#またまたハ-フウェイ付近から攻撃、QB#7門内自らキープでロングゲインし流経大レッドゾーンに入ってdown更新。ここからWR#12米倉へのパス、ノーマークだったが米倉がドロップでパス失敗、その間にホールディングの反則が発生し10yds罰退、ここで攻めを急いだか門内痛恨のインターセプトでT.O攻守交代。T.Oによるモチベーション急降下に弱い商大リカオン、それまでアジャストしていた流経大のランが出始め、ど真ん中から一気に商大陣にロングゲインを許す。レッドゾーンに入り、セカンダリーのリアクションを見透かしたようにプレイアクションパスがエンドゾーンに通りTD6-7(PAT×)。商大気を取り直して商大自陣33ydsから攻撃、RB#15山田ラン、TE#9奥田へのパスが通り敵陣へ進入。しかしここで#7門内の投げたボールは流経大DBがインタセプトしてT.O攻守交代。前半も残り2minをきり流経大自陣28ydsからノーハドルの怒涛のドライブ、タイミングのあったパスがビシビシと決まって連続down更新。商大D#必死に対応するもDLのラッシュが流経大OLにコントロールされて入りきれない。商大D#なんとか対抗するも、前半残り3秒でDB#87吉田のパスカットもスルーしてTDパスが通り逆転で13-7(PAT○)。ここで前半が終了した。

前半から流経大の揺さぶる攻撃に疲弊が激しい商大リカオン。鬼門の3Qをどう凌ぐか?流経大リターンで後半開始。商大カバーチーム、ナイスタックルで流経大自陣31ydsから攻撃。パスプレーで攻撃、DB#87吉田がインターフェアを取られ罰退で商大陣内へ。流経大敵陣48ydsから攻撃、1downランプレーの間にLB#15山田が故障でアウト。選手のやりくりが厳しい商大リカオン、ポジション変更で戦力が大幅に変化してしまう。ここから流経大#69の長身QBを投入。左右に揺さぶる攻撃で商大レッドゾーンに進入。商大D#ポジション変更のアジャストが間に合わずランでTDを許し20-7(PAT○)。2ポゼを早く縮めたい商大リカオン自陣37ydsから#7門内がランでビッグゲイン!敵陣35ydsまで進みdown更新。ここからRB#15山田の穴を埋めるべく#1小原と#7門内で連続down更新。最後は#1小原エンドゾーンに飛び込んでTD!2ポイントコンバージョンも決まり20-15(2P○)で5点差まで詰めた。締めていきたい商大リカオンだが次のキックで流経大Rのカットにタックルミスが重なり独走を許しTD27-15(PAT○)。商大リカオンの悪い癖が出たか・・・?商大リカオン自陣39ydsから攻撃、#87吉田をRBに入れて#1小原とのコンビネーションでランアタックをかける。敵陣に入ってdown更新するも続かずパント。P#1小原のパントは高く上がりナイスパントとなり、流経大自陣1ydsからの攻撃。流経大O#、上がり目のセカンダリーを見抜いたダイブフェイクのプレイアクションパスがWRにドンピシャで決まり、裏を取られたDBパシュート間に合わず完全に独走を許しTD!34-15(PAT○)。経験不足が露呈した商大リカオン、この2TDは後から効きそうだ。4Qに入り時間との闘いも始まった商大リカオン、R#1小原が気迫のリターンで敵陣35ydsまでリターン。RB#15山田が何とか復帰して攻撃に参加、#1小原と#7門内と怒涛のランドライブ!downを連続更新、OLも粘ってブロックする。#7門内も気力を絞ってエンドゾーンを駆け抜けTD34-22(PAT○)。時間はどんどん進んでいく中、流経大自陣30ydsからラン攻撃、商大DL#9奥田、#64藤崎のハードタックルで3&outで流経大O#をパントにを追い込み商大自陣41ydsから攻撃、パスタイミング合わず3&outでパント。流経大自陣33ydsからラン攻撃、商大リカオン疲れが見え始めたか足が止まりタックルミスが連発、流経大のオープンランについていけずにTD41-22(PAT○)。最後まであきらめない粘りの商大リカオン、自陣39ydsからもう攻め続けるしかない状況でパス攻撃。連続down更新、#87吉田へのインターフェアも重なり敵陣35ydsから攻撃。3連続パス失敗で4downギャンブル、ここでしぶとくパスが通りdown更新する。ここからはランで攻めて#7門内が今日2本目のTDで41-30(2P○)。商大オンサイドキック、#53酒井惜しくもリカバーできず流経大が攻撃となり万事休す、残り時間を消化してタイムアップとなった。

2012年10月06日千葉大西千葉Gr.11:00キックオフ(第2節)
チーム名1Q2Q3Q4Q
千葉商科大学リカオンピクタス7081530
流通経済大学RKU01321741