静寂のハドル

2019年度エリアリーグ戦:帝京平成大学戦

静寂のハドル11月23日祝日の土曜日、商大グランドにて2019年度リーグ戦第二戦、帝京平成大学戦が行われた。本来ならば最終戦となるはずだったこの試合、4年連続負けている帝平に何とか勝利して、優勝戦線に留まらなければならない。天気予報に反して降りしきる冷たい雨と風が選手にどう影響するか心配だ。セレモニー、今回も商大勝利で杉浦主将は、後半チョイスを選択でキックカバーから試合開始。K#14松本(4年)のキックは左に流され帝平R#21がスルスルと前進して抜けてきた。ここは#14松本がしっかりタックルして帝平自陣30ydsから攻撃開始。様子見のランを二つ止めて3downはパス、このパスをしっかり付いていたDB#14松本がジャッグルしながらも確保してインターセプトで攻守交代。いいポジションの商大敵陣43yds地点から1down>10、QB#7川村(4年)、RB#2中野(4年)を使うがDLラッシュ早く、ランプレー全く出ずに3&OUTでパント。P#8小林(3年)のパントは風に乗ってエンドゾーン前まで地域を挽回し、帝平自陣4ydsから攻撃開始。帝平QB#7果敢にショートパス、失敗。2down、RBのランプレーだがDL#52大木(3年)のハードラッシュで走路が変わり、上がりが早いDB#7川村が素早くタックルしてセーフティ商大2-0帝平。早々の得点は商大D#だった。続いて商大リターンで試合再開、R#8小林の前でバウンドしてリカバーするのがやっとで自陣44yds地点から1down>10、#8小林のランプレーの後、QB#7川村がスナップを後逸し何とかリカバー、このシリーズも3&OUTでパント。ここのところ調子良かった#8小林のパント、思いっきりミスキックでラインの#77黒川に当たってしまい全く飛ばずに帝平がすぐカバーして攻守交代。帝平敵陣45ydsから攻撃開始。QBラン、ミドルパスでdown更新。敵陣27ydsまで進んだところで4down>インチ、ギャンブルでオープンサイドに振ってきたがLB#8小林の光速タックルでロスし攻守交代。2Qに入り商大自陣32yds地点から1down>10、ポンポンとSB#9松丸(4年)にパスが通り、連続down更新。敵陣35ydsまで前進するも#7川村がファンブルしてdown更新できずパント、冷雨と強風に我慢比べの様相になってきた。帝平自陣18ydsから攻撃、こちらもQB#7がファンブルするが自らリカバー。次のオプションピッチ、もたついているLB#57山根(1年)の背後からDB#3篠崎(1年)が素早い上がりで前進を阻みノーゲイン。ナイスプレーだ!次の3downで再びQB#7がファンブル、落としたボールを慌てて蹴ってしまいオープンフィールドに転がっていく。このボールを外を守っていたLB#8小林がリカバーして攻守交代。エンドゾーンまで10ydsの大チャンスを奪い取った。10ydsをランかパスか?1downはパス、帝平DBにうまく付かれて不成功。2down、QB#7川村大きく動いてのパス、SBに入っていた#8小林が倒れこみながらしっかりキャッチしてTD、商大8-0帝平(PAT×)。次のキックカバーで帝平R#3に真ん中を割られてあわやTDのリターンをハーフウェイ付近で止めて、ここから両チーム共パントの蹴り合いで決めてに欠く攻防が続く。前半終了間際、帝平のパスを再びDB#14松本がインターセプトして前半終了となった。

冷たい雨と時折吹きつける強風が選手の判断を鈍らす。悪天候のゲームはミスを減らし傷口を広げないことが大事だ。次の得点がどっちに入るかで勝負の流れも変わりそうだ。追加点が欲しい商大、追いつきたい帝平、後半どうなるのか?商大キックリターンで後半開始、R#14松本、目測を誤り後逸、拾ってリターンするもカバーチームに囲まれデッド。商大自陣からの攻撃もランプレーを止められパント。帝平自陣31ydsからRB#47のランで組み立てdownを連続更新。ズルズルと行きそうになるところをLB#54杉浦(4年)がQBにハードタックル、ボールが手元からこぼれ#54杉浦すかさずリカバーして攻守交代。主将のガッツあるファンブルフォースでチーム・ベンチも盛り上がる。「さぁ、ここからだ!」の商大だが反則が続き罰退、巻き返しに慌てたかQB#7川村がファンブル。帝平がリカバーし攻守交代。モメンタムはどっちだ?ハーフウェイ付近から帝平の攻撃、再びRB#47のランでdown更新。ここで帝平のQB#7がオープンプレーで故障して#3がQBに入る。リズムが変わったか?ドライブ続かずパント。ここで4Q突入。商大自陣14ydsから1down>10、#2中野のランプレーの後、期待のRB#3篠崎(1年)がセットしランプレーで連続down更新。ここからも3連続でRB#3篠崎が持って4down>インチ、迷わずギャンブルに行くも篠崎が止められギャンブル失敗で攻守交代。帝平ハーフウェイ付近から怒涛のパス攻撃、しかしQB#3のパスは通らず帝平も4downギャンブル。このパスも失敗で攻守交代。攻撃権を再び戻した商大O#はハーフウェイ付近から怒涛のラン攻撃、RB#8小林、#3篠崎で連続down更新でエンドゾーンまで20yds。ここでQB#7川村連続ファンブルで10yds後退するが、RB#3篠崎がしぶといランプレーで20yds走りきり、down更新でチームを助ける。エンドゾーンまで10ydsで1down残り時間は40秒、QB#7川村から#9松丸へTDパス、ここは不成功だったが帝平DBのパスインターフェアを誘いエンドゾーンまで2yds。このydsを再び#3篠崎に持たせるが帝平D#猛烈ブリッツで4ydsロス。下げられて視野が広がったかQB#7川村、#9松丸へパスと思いきや、その奥の#14松本に投げてキャッチ成功でTD!、商大14-0帝平(PAT×)。商大キックカバーをゴロキックでリターンを阻み、ラストのパスプレーを守り切って完封勝利で試合終了。帝京平成大学に5年ぶりに勝利して最終戦に優勝を繋いだ。

カメラ目線のユータロウ
鉄壁のD#
優勝への熱きロード!

2019年11月23日千葉商大Gr.16:30キックオフ(第2節)
チーム名1Q2Q3Q4Q
千葉商科大学リカオンピクタス260614
帝京平成大学ブルーウイングス00000

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