2011年度3部リーグ戦:文教大学オーディン戦

2011102201pic明け方に凄い豪雨でグランドコンディションが心配されたが、当番校(獨協大・千葉工大選手・スタッフ)の懸命の排水、グランド整備で水たまりは残るも乾いた部分も出てきた土の千葉大グランド。シーズンもいよいよ中盤となり、まずは1勝が欲しい商大リカオンピクタス、3戦目は文教大学オーディンとの熾烈な戦いだ。文教大学オーディンは選手も多くラインメンもフィジカル、初戦の大東文化大と引き分けて勝ち点を上げており、未勝利のリカオンを叩きのめして上位を狙いたいところである。校舎側のサイドラインは水田状態だが乾きつつあるフィールドセンターでセレモニーが進み、商大カバーで試合開始。商大K#1小原、力一杯キックしてナイスキック!奥田が高速タックルで文教R即デッドで自陣30ydsから攻撃、短いモーションからのランプレー、商大DL反応よくタックルして3downに追い込む。

ここでQBキープにタイミング合わずdown更新を許す。次のシリーズのランは完璧にアジャストしてパントに追い込んだ。商大R斉藤キャッチするも即タックルで自陣15ydsから攻撃、RB#99酒井、#17斉藤のランプレー、文教DLにシャットされて3&outでパント。文教大敵陣43ydsから攻撃、モーションからのランは対応しているがQBのオプションにカバーがあいまいになってる商大D#。ズルズルと後退しレッドゾーン守備の厳しいシチュエーション、しかしDL藤崎、月田、奥田のタックルで4downに持ち込み文教FGを選択。23ydsのFGトライはバーをそれてNGで攻守交代。商大自陣16ydsから攻撃、ランアタックでレッドゾーン脱出を試みるもRB#99酒井は文教DLに抑え込まれパント。P#1小原のパントはタイミングよくナイス転がりで文教陣内へ深く押し戻し大きく地域を挽回。文教自陣25ydsから攻撃、商大D#ワイドにカバレッジ対応し始めたが反則罰退が響き、文教O#に連続down更新を許し自陣に攻め込まれる。ここで商大LB吉田(達)、#99酒井のタックル、DB#7門内の速い上がりでゲインを阻止、DL#58月田が大きくロスさせるQBサックでパントに追い込み危機を脱出した。商大自陣20ydsから攻撃、商大のランドライブが出始め、QB#7門内がキープで大きくゲイン!#17斉藤もラインの切れ目を駆け上がりドライブは続く。プレイアクションからWR#2吉田(稔)へパスが決まり、文教レッドゾーン付近まで前進だ。商大敵陣23ydsから攻撃、1down、QB#7門内のランは速いタックルでノーゲイン。2down、エンドゾーンに走りこんだSB吉田(達)へのパス!惜しくも不成功。3down、#17斉藤のドロー、DLの速い反応でゲインできず4downへ・・・ギャンブル行くかと思われたが3試合目で落ち着いてきたK#1小原がFGチャレンジ!33ydsFGはスナップ・ブロック共にうまく処理し、小原キックも決まってFG成功0-3と先制した。前半も残りわずか、文教大リターンの後1プレー目でDB#17斉藤がインターセプトT.O攻守交代。商大O#時間を流し前半終了となった。

前半は何とか凌いだが、ぬかるんだ土グランドの体力消耗度はかなり激しく、人数ギリギリの商大リカオン、これからが正念場だ。足が止まればブロックもランもタックルもできなくなる。あっという間にインターバルは終わり後半開始。商大リターンからR#17斉藤は自陣奥深くからナイスゲイン!商大自陣36ydsから攻撃、#7門内のランの間にチョップブロックの反則があり10yds下げられて再度1down>20。ここでランプレーを引っ張ってきた#17斉藤が痛恨のファンブルロスト!T.Oで攻守交代。自陣レッドゾーン付近でのT.Oで後半早々に絶体絶命のピンチ。商大リカオン踏ん張れるか?。文教敵陣23ydsから攻撃、ここで2回のパスプレー不成功で3downもパス!このパスを#2吉田(稔)がインターセプトしT.Oで攻守交代!まだまだモメンタムは保持している商大リカオン。一気にたたみかけたいところだが疲れが出始めているのか次のシリーズあっさり3&outでパント。文教自陣40ydsから攻撃、再びパスプレー。このパスをまたまた#2吉田(稔)がインターセプトしT.Oで攻守交代!ピンチをチャンスに変えてそのチャンスを生かさなければ何もならない商大リカオン、ベンチからの声も大きくなっているが反応がイマイチで疲れがピークに来ている選手たち、頑張れ!商大ハーフウェイ付近からの攻撃、商大OLが文教DLに押されてランプレーが出ない。またも3&outでパント。P#1小原のパントは文教D#の激しいプレッシャーで横に蹴り出すのがやっとで文教自陣38ydsから攻撃、文教攻撃スタッフは商大D#の疲弊を見抜いたように怒涛のランアタックを展開、商大D#も残る力をふりしぼり懸命のタックルで応戦するもズルズルと後退。DB#17斉藤が速い上がりで何とかランを止めてパントに追い込んだ。このパントは文教Pにコントロールされてパント、商大自陣2ydsでデッドとなり攻守交代。自陣エンドゾーンを背負い前節にセーフティーを取られている商大O#。ここも打つ手なく3&outでパント。エンドゾーンからのパントにプレッシャーがかかりそれほど地域挽回できずに流れは文教に大きく傾いた。文教敵陣29ydsから攻撃、QBキープで左右に振ってゲインを狙う。ダウンは更新され商大レッドゾーン守備で厳しい展開、ここでまた商大D#フェースマスクの反則が発生しエンドゾーンまで残り9yds。ここで3Qが終了し4Qへ!エンドが替わり文教O#QBから速いピッチでRBがエンドゾーンに飛び込みTD6-3(PAT×)文教大が逆転し、意気消沈の商大リカオン!「まだ差はないぞ、顔を上げろ!」応援席から声がかかる。明らかに足が止まり始めている商大に対し文教ハードタックルで商大R#7門内即デッド。商大自陣31ydsから攻撃、パス攻撃で打開をはかるも続かずパント。小原のパントは地域を挽回して、文教自陣35ydsから攻撃、パスを封印してタイムコントロールでゴリゴリのランプレー。反則罰退も重なって連続ダウン更新、たまらず後藤HCタイムアウトで指示を出し喝を入れるも、足が動いてないのでタックルがグタグタで敢えなくTD13-3(PAT○)。盛りあがる文教ベンチ、静まり返る商大ベンチ!この後、QB#7門内のパスがインターセプトされ、そこからのランドライブを止められずTDを許しTD20-3(PAT○)。時間もキッチリ消費されて試合終了となった。

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2011年10月22日千葉大西千葉Gr.11:00キックオフ(第3節)
チーム名1Q2Q3Q4Q
千葉商科大学リカオンピクタス03003
文教大学オーディン0002020

「2011年度3部リーグ戦:文教大学オーディン戦」への1件のフィードバック

  1. 最後まであきらめないで戦おう。頑張れリカオン!

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